美味しいもの

疲れた時は美味しいものを食べよう。私は特に出張先では一人飯でも何人かで食べるときも普段食べることができないものを食べてみる。食べてみないことには美味しいかどうか分からないのだが、美味しいと思ったものを見つけた時は、同じ店で同じものを続けて食べる。英語で書かれたメニューがあるところは良いのだが、それ以外の言語で書かれたものは見てもさっぱり分からないことが多い。そんな時は近くのテーブルに座って食事している人の料理を見て美味しそうであれば、「それください。」と店員さんに指差して頼む。回りに人がいなかったら、一か八か読めないメニューを開いて、「どれにしようかな・・・神様の言うとおり。」と子供の頃やったように、適当なものを指差してみる。

思わず美味しいものに当ると本当に得をした気分になる。その反対だと酒だけ飲んで料理には手をつけずに終わることもある。そんな楽しみがあるのは出張先ならではのこと。

時には腹をこわして大変なこともある。しかし腹をこわしたぐらいで食べることを止めはしない。特に旅先では食べることは“生きること”である。腹がグルグル言っていても口はパクパクさせる。そしてその国、その土地の病院の世話になることも多い。

1-2カ月ほど海外にいて帰国すると、日本料理の美味しさを改めて感じる。帰国するとまずどうしても寿司、そばなどを食べたくなる。日本人で良かったと思う瞬間である。
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