天中殺

最近“天中殺”という言葉を聞かなくなった。ついこの間まで日常的に聞きなれていた言葉だったのだが。何かついていないとか、運が悪い、ということを表現するときに、「今日は天中殺だったよ。」などと言ったものだ。これは単に流行語だったのかも知れない。先日友人に“天中殺”を使った会話をしたら、案の定伝わらなかった。言葉の流行廃りは早いものであることを実感した。私自身は馴染んでいない言葉であるが、最近では“大殺界”という似た意味の言葉があるようだ。

つい最近立て続けに3回大きな地震があった。静岡県では震度6弱ということだったが、東京も震度3から4程度あった。久しぶりで自然の脅威を感じた。台風がもたらした大雨によっても中国・四国地方を中心に大きな被害をもたらした。どうも今年の夏は天中殺のようだ。

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