なんという遥か遠方から呼びかけることよ
私の命よ
蝋燭のゆらめく炎のように
頼りない幾年の歳月よ
時を超え 揺れ動き 傷ついた
美しい翼は二度と戻らない
私を知っていると言ったお前は
私を欺いたのだ
周囲は沈黙しているではないか
だがお前の目はまだ静かに
時計の針を見つめている

詩集「どじょうの詩」作品第143

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