静かに待つ

時の過ぎ行くのを静かに待つ。この上なく遠い道のりのように感じるけれども。凸凹の道を自分で歩いてきたのだから、すべては自分に責がある。静かに待ちながら四方八方から飛んでくるものを受け止めるしかない。逃れる道はないし、それを探すには遅すぎた。できることなら何とか笑顔で受け止めたいが、そうした余裕はないだろう。守るものも捨てるものもないのだから構わない。

所詮は人間一人である。誰の顔色を伺うことも機嫌をとることも必要ない。自分で生きていけば良い。皆、自分が思うことをすれば良い。社会や組織を離れて自分を観察すれば面白い発見もあるだろう。一人で生きていくことができるか、これは大変興味深い点である。私はと言えば、もはやその境地に立っているかも知れない。自分の新しい部分はまだ発見できるかも知れない。しかし確実にその部分は減ってきているのだろう。

落胆せず、騒がず、悦ばず、怒らず、悲しまず、時が過ぎ行くのを静かに待つ。

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