疲労

今回マダガスカルへ来てから、毎日のように地方で農民間研修とワークショップを行っている。地方と言っても、舗装道路が通じておらず、悪路を四輪駆動車で進むのだが、片道3時間、場所によっては4時間かかる。それよりも奥地にも農家は点在しているのだが、そこから先へは車が入れず、徒歩か牛車しか手段がない。そうした僻地は治安上の問題があり、拳銃を持った牛泥棒や強盗が多いので、外国人である私たちは立ち入ることが制限されている。
そのため、車で何とか入れる所まで行って、そこで研修を開く。僻地に住んでいる農家の人は何時間もかけて徒歩で集まってくる。中には半日以上歩いてくる人もいる。いずれにしても危険と隣り合わせなので、遠隔地から女性が来ることはない。それにマダガスカルの農村部は伝統的に男性社会で、女性が集会などに積極的に出ることを社会が認容しない。
昨日訪れた場所は「本当にここは車の通行が可能なのか?」と思うほど、道というよりも山の中の乾いた獣道が至るところで地割れ、陥没しており、途中四輪駆動車も何度かタイヤがはまりスリップ、若しくは水没した箇所で泥濘から出られなくなった。ようやく目的地に着いた時には既に疲れていた。写真にあるのは沼のように見えるが私たちを乗せた車が通った道である。
研修中、農家の女性が参加者のために昼食を用意してくれるのだが、この泥濘の水で準備してくれる。土釜でご飯を炊いてくれるその水も、生野菜のサラダを洗うのも、昼食後食器を洗うのも、汚れた足を洗うのも、洗濯もみなこの水たまりの中だ。昼食は研修参加者が皆一斉にいただく。長老の祝詞の後「いただきます。」である。元来消化器に持病を持っている私は非常に不安なのだが、同じものを食べないわけにはいかない。こっそり何か隠して持ってきたものを一人で食べることは許されないのだ。できるだけ危ないものを食べないように皿の上に残しておいたら、テーブルを囲んだ人たちが「何故それを食べないのか?」と迫ってくる。
おかげで今朝は腹の調子が絶不調である。
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この記事へのコメント

2013年06月16日 15:30
ファティマ第三の預言とノアの大洪水について
ブログを見てもらえるとうれしいです。
h ttp://ameblo.jp/haru144


第二次大戦前にヨーロッパでオーロラが見られたように、
アメリカでオーロラが見られました。
ダニエル書を合算し、
未来に起こることを書き記しました。
エルサレムを基準にしています。


2018年 5月14日(月) 新世界
2018年 3月30日(金) ノアの大洪水

この期間に第三次世界大戦が起きています。

2014年 9月17日(水) 荒らすべき憎むべきものが
聖なる場所に立って神だと宣言する

2014年 9月10日(水) メシア断たれる

この期間に世界恐慌が起きています。

2013年 7月3日(水)メシヤなるひとりの君(天皇陛下)
御国の福音が宣べ伝えられる

2013年 5月15日(水) エルサレムを建て直せという命令が・・


天におられるわれらの父とキリスト、
死者復活と永遠のいのちを確信させるものです。

全てあらかじめ記されているものです。
これを、福音を信じる全ての方、
救いを待ち望む全ての方に述べ伝えてください。

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