がち?

2-3日前、帰りの電車の中で私の前に立っていた二人の女子高生の会話が耳に飛び込んできた。日本語なのだが私には意味が分からなかった。一人がもう一方に対して「がち?」と聞き、聞かれた方が「がち。」と答えたのだ。前後の言葉のニュアンスから想像すると「本当?」、「本当。」というのが一番しっくりきそうだが、いつの間にか知らない日本語ができていることに驚く。私自身がなんだか古代人になってしまったような感覚に捉われた。会社の20代後半の人にその話をしたら、「○○さんは使いませんか?」と質問を受けた。結構若い人の間ではよく使う言葉であることを知らされた。言葉は時代と共に変化し、新しい造語もできてくるからそれはそれで良い。キャッチアップできない自分が情けないだけである。少し調べてみたところ、どうやら相撲の真剣勝負を意味する隠語「ガチンコ」が由来のようだ。面白いものだ。
私が学生の頃、「ナウい」という言葉が流行っていた。「今風の、斬新な」という意味である。当時は私も会話の中に取り入れていた。今では死語になっているようだ。それがその後「イマい」や、「今っぽい」という言葉に変り、今日はどう言っているのか気になっている。

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