お手伝い

開発途上国では子供がよく親の仕事の手伝いをする。インドネシアのセバティック島でも漁業を営むお父さんが獲った小魚をよく洗って干すのは子供の仕事。兄妹も多いので皆競り合うように手を動かし、時々ふざけて遊びながら仕事をこなしていく。家の手伝いをすることは子供にとっては当たり前のことなのだ。実に屈託の無い笑顔を見せる子供の姿に接し、気持ちが良くなる。

私自身子供の頃はどうであっただろうか。確かに家の外でよく遊んだ。兄弟で遊んだし、近所の友達とも遊んだ。しかし家の手伝いとなると、たまに頼まれて買い物に行く程度だったのではないだろうか。現在の我が家でも子供が何か手伝うということはあまりない。親の子供に対する教育や躾けの一つかも知れないが、随分と甘やかしてしまったものだと反省。育っている環境が違うとは言え、家の仕事を通して親子の絆も深まるはずだ。

ここの子供達の姿を見てそう思った。
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