テーマ:マダガスカル

ツートンのカラス

マダガスカルのカラスは黒と白のツートンである。ムナジロガラスという和名がついているらしいが、当地の人はエプロン・クロウ(エプロンカラス)と呼んでいる人が多い。真っ黒なカラスはマダガスカルでは見かけない。日本の真黒で大きなカラスは図々しくて生ごみをあさり辺りに散らかしたり、人が近づいても逃げるどころか威嚇してくるものもいるが、このツートン…
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アカツキオカヤドカリ

マダガスカルにオカヤドカリがいることは知らなかった。マジュンガの海岸近くにある事務所での仕事を終え、放心したように海辺を歩いて帰る途中、海岸近くの道路脇の草むらに何やらゴソゴソ動く生き物の気配を感じて、そっと覗いてみた。そこにいたのは写真の美しい模様を持ったオカヤドカリだった。 オカヤドカリは陸上で交尾、産卵し、孵化した幼生を海に放つ…
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カボシ(KABOSY)

マダガスカルのマジュンガⅡ郡にある農家でワークショップを行った時のことです。40人くらいの参加者がいましたが、昼食時にその中の一人が写真の楽器を持ってきました。手製でカボシと呼ばれる伝統楽器だそうです。音色はギターよりも素朴な響きを持っていました。このカボシ弾きの農民の演奏に合わせ、ポリ缶を切断して作った打楽器、ボーカルのトリオで即興の…
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優しい顔

私はカメには詳しくないが、写真のカメはマダガスカルにのみ棲息する世界的に希少なリクガメだそうである。国立公園で保護、飼育されている。皆穏やかな優しい顔をしていて見ているだけで癒される。宿泊していたホテルでも種類は違うが大型のリクガメを飼育している。大きく顔もいかついので噛まれたら大変だと思った。恥ずかしながら私はこれらのリクガメは肉食で…
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再びマダガスカルへ

カンボジアから帰国して1カ月足らずで2回目のマダガスカルへ来た。パリ経由のフライトは乗り継ぎの時間を含めて30時間もかかり、首都アンタナナリボ空港到着時は2日目の深夜23時と到着時の疲労感は頂点に達していた。今回は65日間と前回よりも長い。乾季の只中にあり、北半球とは反対にこれから真夏に向かうので暑いことこの上ない。日本での仕事のことな…
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再び現れたベロシファカ

アンタナナリボからの帰り道、長時間車に揺られてくると腰が痛くなる。6時間ほどなだらかな丘陵地帯を走ると、昼食をとることができる町がある。そこでいつも決まったティラピアの焼き魚定食(ご飯と魚だけだが)を食べると、再び黙って車に乗り込み、あと半分の行程を走る。ここからは森林地帯が広がり、緑が濃くなる。湖沼も多い。様々な動物が出現するのはこの…
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囚われの動物達

滞在先であるホテルにはカメとワニ、チャイロキツネザルが飼育されている。いずれも金属の柵の中に入れられていて、可哀相である。特に獰猛なワニはそれほど広くないスペースに5匹も収容されており、悲哀を感じる。ホテルの人に聞くと、2週間に一度餌を与えられるだけだそうで、そのせいか活力もなく、小さいままなのだとか。それでも夜間は時々バシャバシャ檻の…
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白い猿

野外調査をしていた時のことである。目の前の森の木々がざわめいたかと思うと、見たこともない白く長い毛に覆われた猿の一群が木から木へと渡ってきた。マダガスカルにしか棲息しない珍獣だそうで、名前は聞いたが覚えられていない。こちらの人は“ベロシファカ”と呼んでいるようだが。残念ながら慌ててカメラを構えたが、はっきりとその顔を写すことはできなかっ…
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今度はヘビだ

ひたすらアンタナナリボからマジュンガまで走り続けること10時間以上。途中に既に紹介したカメレオンやトカゲ、ワニが多く棲息する地域があるのだが、今度はキャラメル色のヘビに出会った。車で走行しているので一瞬茶色の紐のようなものが落ちているとしか思わなかったのであるが、運転手がヘビだったと教えてくれた。一応確認のために車を止め、近づいてみると…
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カメレオン登場

マダガスカルには大きなカメレオンがいるものだ。車で北西部にある町から2時間ほど行くと深い森林が広がる地域があるのだが、その近くの路上を大きなカメレオンがゆっくり、ゆっくり手足を硬直させて、痙攣させたような動作で歩いている。下手をすると通りかかる車に引かれてしまう。 私は道路の真中を行くカメレオンが気になり、車を止め、しばらく観察す…
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爬虫類の王国

ここマダガスカルは本当に様々の爬虫類がそこかしこにいる。首都を一歩離れて少し田舎を訪れると、トカゲ、ヘビ、ワニ、カメに遭遇する機会が多い。写真に撮ったのは何という種類のトカゲであろう。ワニが多数棲息するという湖の湖岸に立ち、じっと目を凝らしていたのだが、ワニの姿を捉えることはできず、代わりに自分の足元にいたこのトカゲを収めた次第である。…
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人の自然の姿

マダガスカルの首都アンタナナリボを離れ、地方都市まで車で10時間を移動した。首都は人と車で混み合っていて殺伐とした空気であり、ホテルから決して一人で外に出られる雰囲気ではなかったが、首都を離れるにつれてのどかな農村風景がひろがり、緊張感も和らいでくる。マダガスカルはフランスの統治時代があったため、公用語はフランス語、文化面、社会面でもフ…
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久しぶりのマダガスカル

6年ぶりでマダガスカルに来た。以前と全く変化がないか、少しばかり治安が悪くなった印象を受ける。到着したのはパリ経由で日本から26時間もかかった計算になる。パリの空港で3時間以上も乗り継ぎ便を待ったし、パリから首都アンタナナリボまでは10時間もかかった。アンタナナリボ空港に到着したのは深夜0時少し前。まずは入国管理の手続きにひどく時間がか…
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