テーマ:アンモナイト

生きている化石

およそ4億5千万年前の古生代アンモナイトとほぼ同じ時代に繁栄していたオウムガイは、その時代からほぼ形を変えることなく今の時代にわずか3種のみ生息している。現在では5種を同定したという研究者がいるが、その分布はフィリピン、パラオ、ニューギニア、ニューカレドニアと南太平洋域に限られている。インド洋にありアフリカ大陸に近いマダガスカルを訪…
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アンモナイト

マダガスカルには多くの海産動物の化石が出土する。アンモナイトはその一つだ。シルル期末期から白亜紀末期にかけて繁栄した頭足類である。およそ3億5千万年前に栄えた生物の生きた証しがはっきり残っている。現代のイカやタコのご先祖様である。石と化したアンモナイトはとても重く、とても海中を遊泳していたとは思えない。おそらくは貝殻から出した腕で常に海…
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