アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
どじょうの詩
ブログ紹介

zoom RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
交響曲第9番「新世界から」
交響曲第9番「新世界から」 私がまだ小学校5-6年生の頃、田んぼの中の片道4kmの学校帰りの一本道は私の遊び場所だった。稲刈りが終わった後稲藁にまみれ友達と茜色の空を眺めていた。遠くに見える会津の峰々に陽が落ちていく。そうすると子供だった私の胸の中でドボルザークの交響曲第9番「新世界から」第2楽章のイングリッシュホルンの芳醇で素朴な音色が響いてくるのだった。そうこの曲は私が最初に好きになったクラシック音楽で、いつの日か自分の音でこの旋律を奏でてみたいと夢見た。 A single way of 4km surrounded... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/05 00:23
懐かしい大和煮缶詰
懐かしい大和煮缶詰 懐かしいクジラの大和煮缶詰。子供の頃スーパーで100円均一棚にも並んでいましたが、日本が国際捕鯨委員会(IWC)に加盟後段階的に反捕鯨国の圧力もあり、南氷洋などでの商業捕鯨が禁じられ、日本沿岸の調査捕鯨で少量確保されたものと、IWC非加盟国からの輸入ものしか手に入らなくなりました。店頭に並べるだけの量が確保できないので、インターネット販売のみで高価な商品となっています。大和煮缶詰は小中学生の頃、遠足のリュックに入れて持って行った必須アイテムでしたし、学校給食でも月に1-2度鯨の竜田揚げやステーキ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/26 23:40
ニャンコ四兄弟
ニャンコ四兄弟 我が家の塀の上はネコの通り道になっている。今年の春から子猫が元気な姿を見せるようになった。写真には3匹しか映っていないが1匹隠れている。しっかり母猫の後ろを歩く姿は微笑ましくもある。この子達はおそらく生後まだ2-3カ月なのだろう。都心とまでは言えないが、我が家の近所で子猫の姿を見ることは今まで無かったので、ちょっと珍しいし、新鮮である。夜も甲高い声でニャンニャン鳴くので、我が家の犬が吠えて煩い。犬にネコに吠えないようわざわざ塀の上まで犬を持ち上げ対面させてやったのだが、逆効果であった。母猫には威... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/24 17:12
家族の絆が生んだキャビア
家族の絆が生んだキャビア 友人から試食用のキャビアが届いた。彼は2003年までルーマニアのドナウデルタに生息するチョウザメの保護、増殖の研究者であったが、2004年家族と共にカナダへ移住。北東部のニューブルンスビック州の大学の教職に就いた後チョウザメ養殖場を立ち上げ、家族経営で成功した。このキャビアはウミチョウザメ(英名:Shortnose sturgeon) Acipenser brevirostrumというカナダ、米国東北部の湖沼、河川に生息する在来種で、ワシントン条約(CITES)の付属書1に記載され厳しく漁獲が制... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/21 11:46
南アフリカの秘宝
南アフリカの秘宝 最後にご紹介しますのは、南アフリカとモザンビークの深海に棲息するタカラガイ2種です。写真(下)のリュウグウダカラガイAfrozoila fultoni fultoniは、1980年代深海魚であるミズウオの胃の中から発見されました。その時はロンドンのオークションで驚くべき値段で落札されたと聞いています。写真(上)のサラサダカラLyncina broderippi broderippiも希少種でこの標本はモザンビーク沖100mの水深で採集されました。 These two species inhab... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/13 21:37
日本の三名宝
日本の三名宝 日本のタカラガイも負けてはいません。フィリピン産のものに比べて地味で華やかさはありませんが、この写真の3種は深海に棲息していて稀なタカラガイです。「日本の三名宝」とも呼ばれています。(左)テラマチダカラNesiocypraea teramachii、(右上)オトメダカラHiraseadusta hirasei、(右下)ニッポンダカラNesiocypraea langfordi langfordiです。 Unlike shells of the Philippines, those of J... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/05 22:35
フィリピンの秘宝
フィリピンの秘宝 美しいフィリピンの宝貝。いずれも宝石ほど価値のある種類です。人が潜水して採集するには深すぎる所に棲息しているため発見される個体数が多くありません。潜水漁をしている漁師さんから手に入れたものです。写真(左上)ナンヨウダカラダイ Lyncina aurantium 、(左下)シンセイダカラガイ Leporicypraea valentia、(中央)クロユリダカラガイ Perisserosa guttata、(右上)オオサマダカラガイ Lyncina leucodon、(右下)オオサマダカラガイ(若い... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/06/17 22:18
A friend inhabits in my garden
A friend inhabits in my garden これは私の家の庭に暮らしているニホンカナヘビ Takydromus tachidromoidesのカナちゃんです。いつも同じ所に現れてこちらと目が合います。好奇心が強いらしく私の行動をこうしてじっと観察しているのです。2日前に見た時はお腹が大きかったので、何か大きなご馳走にありついたのでしょう。指先で長い尻尾に触れても逃げようとせず、頭を撫でることもできます。目がクリクリ可愛いですね。指先で小さな虫をつかまえた素振りをしてゆっくり差し出すと、軽く口を開けて灰色の長い舌をペロッと見せてくれます。ペ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/06/09 22:23
生きている化石
生きている化石 およそ4億5千万年前の古生代アンモナイトとほぼ同じ時代に繁栄していたオウムガイは、その時代からほぼ形を変えることなく今の時代にわずか3種のみ生息している。現在では5種を同定したという研究者がいるが、その分布はフィリピン、パラオ、ニューギニア、ニューカレドニアと南太平洋域に限られている。インド洋にありアフリカ大陸に近いマダガスカルを訪れた時、アンモナイトの化石と一緒にオウムガイの化石が大量に並んでいるのを見た。かつてはインド洋にもオウムガイがたくさん棲息していたことが分る。今生き残るオウムガイ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/29 22:17
がち?
2-3日前、帰りの電車の中で私の前に立っていた二人の女子高生の会話が耳に飛び込んできた。日本語なのだが私には意味が分からなかった。一人がもう一方に対して「がち?」と聞き、聞かれた方が「がち。」と答えたのだ。前後の言葉のニュアンスから想像すると「本当?」、「本当。」というのが一番しっくりきそうだが、いつの間にか知らない日本語ができていることに驚く。私自身がなんだか古代人になってしまったような感覚に捉われた。会社の20代後半の人にその話をしたら、「○○さんは使いませんか?」と質問を受けた。結構若い人... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/22 16:06
寄る年波には勝てない
ふと気がつけば梅の蕾が膨らみ、56回目の春の訪れを迎えようとしている。最近、自分のやっていること、思考、気づきが随分と老人らしくなってきたと感じている。最近と書いてしまったが、この十数年時間の経過があまりにも早く感じているので、私の言う最近はこの十数年間ということになる。時が経つのが異様に早いのも老人化の一つであるが、物忘れが顕著である。会ったことのある人の名前を想い出せない。昨日会社の中で発言したことを忘れてしまっている。酷い場合は社内の人に声をかける時、その人の名前が瞬間思い出せないことだ。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/20 23:00
普段と変わらぬ年末年始
この年末年始も普段と変わらず一日、一日こなすべきことを行い淡々と過ごした。出勤日と変わらず同じ時刻に起床し、犬を散歩に連れ、家族のケアをする。近所のスーパーに買い物に行き、できるだけ短時間で済ませる。普段滅多に掃除をしないが、汚れや埃が目立った所は掃除機をかける。洗濯機を回す。必要な時に弁当を買いに行く。自分の時間はあまりない。年末年始だろうと仕事絡みのメールがくる。それに対応する。資料を作る。普段と違うのは年賀状を書くこと。これは結構手間がかかる。こうしてあっという間に一日が終わる。夜も犬の散... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/13 17:13
またまた年末
ここ数年毎年あっという間に年末を迎えているので、またかという感じであるが、実に困ったものである。そして同じような記事をこの時季に書いている。正月を終え、春の選抜高校野球、プロ野球開幕。夏の甲子園。ふと気がつけば路上の木々の葉が色づき、木枯らしが吹く。クリスマスのイルミネーション?先日見たばかりだ。年賀状の印刷??コンビニに行って頼んだのはつい三か月ほど前の事のよう。年を重ねるサイクルが早すぎて目が回りそうだ。淡々と日々を過ごしているだけなのに、務めを忠実に果たしているだけでこんなに時が空しく過ぎ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/06 20:54
束の間の日本
10月14日からモルディブに来たが24日に一旦帰国し、中5日で再びモルディブへ戻ってきた。なんとも忙しいスケジュールである。日本は徐々に寒くなってきていたので、一旦帰国した際にからだが温度差調整している途中にまた熱帯へと戻される。若いと大きな問題にならないが、この歳になるとからだの調整スピードが落ち、大変疲れる。そして10日でまた初冬の日本へ帰国。体調管理がうまくいかないのだ。もうモルディブもこれで何回目の渡航になるだろうか。10往復近いのではないか。ここ数回はこちらへ来ても何も目新しいものは無... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/06 22:10
そんな歳になったの
若い頃やりたいことは沢山あった。気力、体力、エネルギーがあったから、決断をすればいつでも何でもできると思っていた。確かにやりたいことをし、それなりに充実した日々を過ごした。今は比べるべくもない。気力はあっても体力がついてこない、何かと気おくれがし行動できないといった状況が何年か続いている。シップを毎朝貼り換えたり、同じ時刻に欠かさず薬を飲んだり、毎日同じことを繰り返し、決められたメニューをこなすだけ。しかし時間だけは怖しく早く過ぎていく。このことについてはこれまで何度もこのブログに書いている。す... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/10 21:15
一歩
ここ近年、私の毎日の一歩、一歩は速いが重いと感じる。通勤途中に駅まで辿り着く時、駅の階段を上り下りする時、街の雑踏の中を行く時、その時々で一歩一歩、時を刻み、歳を重ねていくのだと意識する。決して後戻りはないのだ。だからどの一歩も貴重であるはずなのに、気が焦って踏み出している瞬間に気付くと惜しい。一歩一歩に心のゆとりを持つことができたら理想であるが、人間そううまくはいかないのだろう。 百歩歩いて一歩の輝きがあれば良い。いや、数万歩歩いて一歩の輝きでも人生は素晴らしいと思えるかも知れない。そう心の... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/09/12 23:12
ボール犬
ボール犬 4歳になるミルコルちゃんは素直な犬ではない。散歩に行きたい筈なのに「散歩行く?」と言うとわざと遠ざかってしまう。近づくとソファーの下など物陰に隠れる。「あっっそ!じゃあバイバイ」と言って階段を下りて玄関へ行きかけると、物陰から出てきて首輪をかけてもらいたそうに首をにゅっと伸ばしてくる。散歩に出発するまでに数分間かかる。散歩中は「自分は犬ではない。」といった顔をして、すれ違う他のワンコに見向きもしない。無類のボール好きで、散歩するコースに子供が沢山遊んでいる小さな公園があるのだが、そこに行くと私の... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/03 22:21
人体の神秘
最近ヒトのからだは精密機械のようであると本当に実感することが多くなってきた。加齢と共に病気や体調の不調が続くと、薬や検査の量や数も増える。薬を服用すると消化器で消化・吸収された薬品成分がすぐに血流に乗って不具合のある場所に到達して作用する。当り前と言えばそうなのだが、よくピンポイントでしかも時間的にも精確であることに驚く。時には副作用が出るが、この場合は同じ薬を飲み続けるのが怖くなる。あまりにも正直に効くものは効くし、副作用として明らかに害となって顕れることもよくあることだ。検査のため色づけされ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/07/25 13:42
ダッカの事件
またしても凶行が行われた。過激派組織によるダッカでの外国人襲撃事件である。同業者である日本人7人が犠牲となった。各国大使館があり静かな住宅街にあるレストランでダッカ市内でも治安が良い場所とされていた。普段から外国人がよく利用する店だったようだ。テロリストが店内に侵入してきた時にそこで食事をしていた人の誰が急襲を受けることなど想像しただろうか。明らかに今回の事件は外国人をターゲットとしたものであり、また、イスラム教徒の命を奪わなかったことで、一般のイスラム教徒を他国から、他教徒から孤立させる思惑が... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/07/04 15:15
私の時間軸
いつの頃からか私は過ぎ去った時間がどれほどなのか全くと言って良いくらい感覚が無くなってしまっている。1週間は3日間、1カ月は1週間程度にしか感じられない。1カ月が過ぎたと思ったら、もう3-4カ月が実際に過ぎている。1年は3カ月程度にしか感じないものだから、この1年間で3回ほど新年を迎え、桜を愛で、蝉の声を聞き、木枯らしの中を歩いているように感じてしまう。こんな時間感覚だから、10年なんてあっという間だ。3年くらいにしか感じていないのだから。こんな調子で毎日を過ごしていると、次に我に返った時は60... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/19 23:04

続きを見る

トップへ

月別リンク

どじょうの詩/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる